SEO

SEO対策で競合サイト分析に使える無料ツール10選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
structure-620304_1280

ホームページ制作においてSEO対策をしていると、ライバルである競合サイト、競合ホームページの分析を行うことは避けては通れない道です。

競合のホームページを、地道に1サイトずつソースを見ながらエクセルに要点を書き写して分析するのは非常に手間で心が折れそうになりますよね。
そこで私が使用している競合サイト分析ツール(主に無料)をまとめてみました。

ホントは秘密にしておきたいのですが、仕方なくまとめてみました。

 

1.Ferret+

http://tool.ferret-plus.com/tkwsearch

スクリーンショット 2015-05-30 13.36.41会員登録さえすれば、無料で使えるSEO対策ツールです。
言わずと知れたSEO情報サイト「Ferret+」のツール群です。
このツールを用いてできることとしては以下のようなものが上げられます。

・キーワード別に競合サイト、競合ホームページをチェック
・指定したサイト、ホームページをチェック・分析
・コピーコンテンツがあるかどうかをチェック
・検索順位をチェック(自社、他社のホームページを問わず)
・文章のリライトを提案

SEO対策で、自社のホームページに何が足りないのか、ライバルは何が秀でているのかを分析するのには欠かせないツールと言えますね

2.SEOチェキ

http://seocheki.net/

スクリーンショット 2015-05-30 13.34.50競合サイト、競合ホームページのURL入力するだけで使えるSEO対策分析ツール。
こちらも同じく無料で利用できます。
「ライバルはどんな対策してるんだろう」そんなときに手軽にチェックできます。
SEOチェキでは、以下の情報を取得することができます。

・title / meta description / meta keywords / h1タグ
・内部リンク数/外部リンク数
・最終更新日時/ファイルサイズ/読み込み時間
・Googleページランク/Alexaランキング
・Google/Yahoo!の被リンク数/インデックス数
・利用ホスト/ドメインの登録年月日
・ソーシャルサービス系のシェア数(Twitter/Facebook/Google+/はてブ)
・キーワード検索順位チェック
・キーワード出現頻度チェック

かなり細かい項目を確認することができるので、強豪がやっているSEO対策を丸裸にできますね。

3.SimilarWeb(シミラーウェブ)

http://www.similarweb.com/

スクリーンショット 2015-05-30 13.33.49同じく競合サイト、競合ホームページの分析に使えるツールです。
SEOに対する全体像の把握に利用できます。

「あのサイトはどのくらいアクセスがあるのか」「どんなキーワードからのアクセスが多いのか」などが確認できます。

同じく無料で利用できます。

ただし有料プランも用意されていて、有料会員になると分析データをCSVでダウンロードなども可能です。
無料会員よりかなり詳細な情報を取得できます。
まずは無料で試してみて必要だと判断したら有料会員登録してみてください。

確認できる内容・項目は・・・

・アクセス数/平均滞在時間/平均ページビュー数/直帰率
・トラフィック・流入経路
・閲覧国
・参照サイト分析
・検索キーワードと検索エンジンの割合
・ソーシャル流入の割合
・類似サイト
・サイトランク
・そのサイトがアプリをリリースしていればそれも表示

有料版になると分析で表示される件数が増える

かなり詳細な情報が確認できますよね。
普通ならGoogle Analytics などのアクセス解析ツールを導入しないと確認できないような情報まで見ることができます。
ここまで来て疑問に思われている方もいるかもしれません。
「そんな情報どうやって集めてきてるの?」

このSimilar Webというサービスは、世界中に協力するユーザーがいて、ユーザー(利用者)からの調査データを分析することで情報を取得しています。
具体的にはインストールしたアプリケーションやブラウザ拡張(アドオン)などを介して情報を集めることで、上記のようなデータが得られています。

ちなみに、Similar Web のサイトには以下のように記載されています。

多様な情報源
私たちは1000を超える様々な情報源を持っており、それによってデータの質を比較・評価することで、データに基づいた正確な判断を可能にしました。
私たちは、業界随一の制御装置によって得られたクリックストリームデータと、月間10億ページを分析するクローラーによって得られた情報を統合し、Web上のユーザーの軌跡を得ます。
また、特定の地域やユーザー属性にフォーカスされた他のツールとは違い、私たちのデータはグローバルなスケールで、あらゆるタイプの消費者の統計情報を様々な側面から収集しています。これにより、客観的で正確な分析と、ウェブサイトのトラフィックに関して深い理解が可能となりました。

4.SimilarSites

http://www.similarsites.com/

スクリーンショット 2015-05-30 13.34.18そのサイトと似たようなサイトを見つけることができるツールです。
競合を探したり、参考にできるサイトやホームページを探したりするのに役立てられます。

5.MORE SITE LINKE

http://moresiteslike.org/

スクリーンショット 2015-05-30 13.34.36上記の Similar Sites と同じように、似たようなサイトやホームページを教えてくれるツールです。
潜在的な競合サイトや競合ホームページを探すことができます。
ただ、精度は差があるため、完全に信頼しきることはできない気がします。
参考程度に留めておきたいものです。

6.Open Site Explorer

https://moz.com/researchtools/ose/

スクリーンショット 2015-05-30 13.36.07こちらも言わずと知れた「バックリンク確認ツール」の定番です。
アメリカのウェブマーケティング支援会社、MOZ(旧SEOmoz)が運営しています。
一昔前に比べてバックリンクの重要度が下がってきてはいるものの、依然重要な要素の1つであることには変わりありません。

このツールを使えば、バックリンク(被リンク)確認と分析ができます。
バックリンク情報に関しては、MOZ社が独自開発しているクローラーが収集してきいます。
検索自体は無料でも可能です。
ただし、回数や機能に制限があるため、有料会員がオススメです。

Open Site Explorer で調べることができる代表的な指数は以下です。

・Domain Authority ドメインオーソリティ
オーソリティー = 権威、社会的信用 のことです。
この数値が90以上あれば、日本でもトップレベルのサイトと言えます。
80以上でも日本の代表的企業サイトです。

・Page Authority ページオーソリティー
ページごとの権威です。

・Linking Root Domains
検索したURLにリンクされたドメイン数です。

その他
・SNS指標
Facebookシェア数、いいねの数
Twitterつぶやき数
Google+でのチェック数
・リンク指標
リンクのアンカーテキスト種類と数
followとnofollowの割合
発リンク数
IP分散リンク数(クラスC以上)
全てのリンクを把握しているわけではないため完全ではない

7.Ahrefs Site Explorer

https://ja.ahrefs.com/site-explorer/

スクリーンショット 2015-05-30 13.36.23Open Site Explorer と同じく、バックリンク確認ツールです。
競合ホームページの被リンク状況を調査したい時に使えます。

無料版だと、機能と回数制限があります。
無料登録すると調査できる回数は増やすことができます。
リンク数も時系列でわかりやすいグラフになっています。
リンク元をたどることも簡単です。

8.Page Speed Insights

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

スクリーンショット 2015-05-30 13.35.08数年前からGoogleがアルゴリズムを変更して、Webサイトの表示スピード大切な要素になってきましたよね。
そのGoogle先生が用意してくださっている、「表示速度計測ツール」です。
サイトが表示されるまでにかかる表示スピードを測ることができます。

競合ホームページとの比較が行えます。
なぜこのスピードなのか、どのように解決できるのか、などの改善案も明確に提示してくれるので、非常に助かります。
このツールを使って、スピードアップの施策を実施してください。

9.Googleキーワードプランナー

http://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

スクリーンショット 2015-05-30 13.45.59こちらは、Google AdWords 内に含まれているツールです。
あまり知られていないかもしれませんが、実は、競合ホームページで検索キーワードの抽出ができるんです。

抽出の仕方は簡単です。
「ランディングページ」の項目蘭に競合ホームページのURLを入力するだけです。
すると、そのURLへランディングしているキーワードが表示されます。

10.Wayback Machine

http://archive.org/web/

スクリーンショット 2015-05-30 13.44.50過去のホームページのデザインを確認することができるツールです。
時系列で表示されるので、その候補の中から選んで閲覧できます。
ただ、画像切れなどがあったりするので、すべて正確には表示されませんが。
いつから運営されているか、以前はどんなデザインだったのか、どのようなサービスを打ち出していたのかなどが調査できます。

もちろん自社のサイトやホームページも出ていたりします。
ちなみに、どうしてもWayback Machine で過去のサイトを見られるのが嫌だったら、削除申請をすることもできます。

その他

スクリーンショット 2015-05-30 13.47.31ツールではありませんが、Googleにインデックスされているページを一覧表示する方法です。

Google検索に

site:http://〜〜

と入力するだけで、Googleにインデックスされているページを確認することができます。
自社サイトがどれだけインデックスされているのか、ライバルはどうなのか、を確認するのに使えます。

ちなみにこれは通常の検索と組み合わせることもできます。
「SEO site:http://〜〜」
などと検索すれば、そのサイトのインデックスされている中で、「SEO」に関連するページだけが表示されます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>