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他人に見てもらうという価値

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こんにちは。大塚です。 看板 一所懸命作ったホームページに、いかにお客さんを集めるのか、という問題は、ホームページを運営していく上で、永遠のテーマでもあります。 ただ、作っただけで勝手にお客さんが来てくれる、と思い込んでいるのでは、と疑ってしまうような場面を、時々見かけることがあります。 ホームページを見てもらうこと対して “お金をかける” という感覚がない。 それは広告しかり、SEO対策しかりです。 ホームページである程度成果を出されている経営者の方というのは、そのあたりの感覚が非常に優れているように思います。 しっかり予算をかけ、集客に力を入れていらっしゃいます。

看板を出さないお店

リアルの店舗経営で考えればイメージして頂きやすいかと思います。 店舗を借りて、居酒屋などの飲食店を経営しようと考えているとします。 店舗を借りる費用お店の改装費用、などがホームページの制作費にあたります。 そして、集客のために大通りなどに看板を出す。 これは、ホームページでいえば、大手サイトへの広告の掲載費。 チラシを配ってビラ配りやポスティングを行なうことは、たくさんのブログなどへの広告掲載(ディスプレイネットワーク)。 そんな風に考えると分かりやすいかと思います。 ホームページを作って終わりにしているということは、店舗の改装をしただけで、勝手にお客さんが来てくれると思い込んでいるようなものです。 看板を出さないお店改装をして、あとはひたすら待っている。 こちらから営業するのではなく、勝手に見つけて来てくれる。と思い込んでいる。 そんな状態に近いのです。 そして、お金をかけたくないから、看板を出さず、チラシを作らない。 だから、お客さんが来なくて、売上が上がらない。 売上が上がらないから、看板が出せず、チラシを作れない。 そんな悪循環に陥っているような状態です。 ホームページを作ってそのままにしているのは、そんな状態に非常に似ています。

お客さんに見てもらうという価値

お客さんに見てもらう、存在をしってもらう、ということの価値を軽く見すぎています 実店舗での営業でも、看板で存在に気づいてもらう、チラシでお店を知ってもらう、ということにはお金がかかります。 企業経営において、どの業界でも共通して言えることですが、新規のお客さんの獲得が一番お金がかかりますよね。 どの企業も一番コストをかけている部分です。 一度来てもらったお客さんに、再度来てもらう、 2回、3回とリピートしてもらう、ということは新規獲得に比べると比較的容易ですよね。

ホームページを作っただけで物が売れる時代は終わっています。

インターネットの世界も同じです。 ホームページを作っただけで物が売れる時代は、とっくに終わっています。 インターネットが普及し始めた当初、もう今から10年以上前は、キレイなしっかりとしたホームページを用意しているところが少なく、需要と供給のバランスが完全に取れていませんでした。 その頃は今に比べて、キレイなホームページを用意しているだけで、比較的容易に物が売れてたような時代でした。 ただそれはもう今から10年以上も昔のお話です。 作ったホームページの存在に気づいてもらい、商品・サービスを知ってもらうためには、通りに看板を出し、チラシを作り、広告を出すということの価値を知っておく必要があります。 お店の存在に気づいてもらい、お店のことを知ってもらうということの価値を軽く見過ぎないようにしたいですね。
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