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ユニークな企画を生み出すには?

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main新しい企画を生み出すことは、簡単なことではありません。 ただ、世の中にまったくないような完全にオリジナルな企画である必要がある場面はそうそうありません。 そもそも、世の中には完全にオリジナルなものなんて存在しないのです。 すべては他の何かを参考にし生まれてきています。

企画は記憶の複合体

そもそも、企画というのは記憶の複合体に過ぎません。 企画の面白さは記憶の幅によって決まるのです。 たくさんの記憶があればあるほど、面白い企画が出る。 自分の記憶にあるものの中からしか、企画は生み出すことはできません。 - 企画は記憶の複合体 - これは、おちまさとというプロデューサーの言葉です。 ひらめき一見すると全く関係のなさそうなもの、事象同士が、どこかでごちゃっとくっつくことがある。 するととてもユニークな企画が生まれるのです。 先ほどもお話したように、世の中には完全にオリジナルなものなんてないのです。 いまやネット通販のスタンダードとも言えるあの楽天でさえ、きっかけは欧米圏のモデルが参考になっているといいます。

「真似る」 ⇒ 「学ぶ」

もちろん、すべてをそっくりそのまま真似するのはだめです。 オリジナルな要素がまったく含まれていなければ、それはただのサル真似に終わります。 面白い、参考にしたいものがあり、そこに独自のアイデアを組み合わせる。 そうすることでユニークなものが生まれる。 参考にし真似することは何も悪いことではありません。 「学ぶ」の語源が「真似る」であることは既知のことと思います。 真似をすること自体が悪いわけではありません。 そこになにひとつオリジナルな要素がないことがダメなんです。 そのオリジナルな要素を足すためには、記憶の幅が広い必要がある。 そのためにはたくさんのことを経験する必要があります。 「こんなことやって何になる」なんて、頭の硬いことを言わずに、なんでもやる意思が必要です。

普段と違うことを…

普段の帰り道も、敢えていつもと違うルートを選んで帰る。 そうするといつもと違う景色が広がり、いつもと違う体験が広がります。 そこには始めての知識があり、始めての記憶ができます。 それ単体でみると大したことのない経験かもしれません。 それを繰り返すことで記憶の幅が増えてゆくのです。 そういう無駄にも思えることを地道に積み重ねてゆく。 僕が普段から意識をしていることのひとつでもあります。 固い考えにとらわれるのではなく、何にでも柔軟に取り組んでみよう、と強く思う今日この頃です。
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